-意味のない言葉ほど 磨けば光る価値がある-
友人との会話が盛り上がれば盛り上がるほど、後に冷静になった時、本当は自分ひとりが盛り上がってたんじゃないかと不安になる。
会話を弾ませようと思うあまり、頑張りすぎて周りが見えなくなっていたんじゃないかと後悔するのだ。
だから、なんらかのきっかけでその後悔や不安が意味のないことだったと知れた時、安心する。
自分は意味の無いことをしているんじゃないと。
他人と会話する時、一番重点を置くべきところはどこだろう?
全員が加われる話題?
笑いのツボ?
新鮮さ?
それとも、相手が一番興味のあること?
自分がしゃべりたい事だけを延々と話し続けたら、きっと相手は不快に思うことだろうし、相手が話したい事を聞き逃すことになる。
自分だけが楽しんで終わるような事を会話とは呼ばない。
だけど、そんなことをいちいち考えていても会話は成り立たない。
相手の立場や存在によっても内容や話し方は変わるわけで…
位が上がるほど会話の方向性がわからなくなってくる。
年上、先輩、上司。嫌いな言葉だ。
です・ます口調に似非敬語。フレンドリーに話しかけてくる相手に何を返せばいい?まさか、友達と同じように扱うわけにも行くまい。
本当に、他人との付き合いは難しい。
今も過去も現在も。
そんな他人付き合いを今一上手に出来ない私であった。
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